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WEDDING

文明がまだ未開の時代から人々は儀式(セレモニー)のときに花を飾っていたと聞きます。
その花は日常と非日常を繋ぐ装飾のひとつだと思っております。
結婚式とはまさにその日常の延長にある非日常の空間に他なりません。
特別な衣装、贅沢なお食事、ご家族や友人、恩師。
それら全てを包み込む空間に彩りを添えるのがお花です。
つまり、お花を飾るということはお二人を飾ることなのだとわたしたちフローリストは考えています。

ブーケ

花嫁のスタイリングはブーケを持つことで完成します。
花嫁としてどんな立ち姿を理想としますか。
ナチュラル、モダン、アンティークなど。
フローリストとの入念なカウンセリングを経て、お手元に咲くブーケは唯一無二です。そしてブーケの由来はある日、新郎がプロポーズのために新婦の家に訪ねる道すがらに咲く花々を摘んで束ねた花束だそうです。
その花嫁を側で見続ける新郎にしか分からない色があると思います。そんな新郎の意見も取り入てみるのはいかがでしょうか。

アクセサリー

鏡の向こう側。自分を見つめながら考える。
衣装やヘアスタイルを決めるきっかけは案外、記憶の中のアクセサリーだったりします。小さなときに憧れたお姫様のティアラ。
大人になって思い出す幼年期の無邪気な花かんむり。
ドレスは着替えなくてもオーナメントひとつで印象はがらりと変えられます。

デコレーション

お花はとてもコラボレイティブなものです。
おふたりがここにお花って飾れるのかなと感じられたら、フローリストにおたずねください。
熟練のテクニックでどこにでも最適に飾り付けます。
そのおふたりの小さなひらめきが大きなおもてなしに変わります。

受付

ご参列されるゲストが一番最初に目にするレセプション。
おふたりのテーマやコンセプトを印象づける場所です。テーマを表現するアイデアにお花やグリーンなどを取り入れてみるのも面白いかもしれません。

エントランス

入り口とは不思議なものでそこにふたりの気持ちが表れます。
例えば自宅の玄関にさりげないお花をひとつ飾るだけでなんだか嬉しくなります。特別な日も同じように皆様を自宅に迎えるような気分でお花を飾ってみませんか。
「ようこそ!」「いらっしゃいませ」そんなアプローチで。

チャペル

夫婦の誓いを立てる。人生で最も神聖な瞬間。
その瞬間は決して長くありません。
それならばその一瞬をこころに。厳かな真っ白な花に囲まれるのもいい。あるいはカラフルな花で彩るバージンロードなら神様も微笑んでくれるかもしれません。

メイン

メインテーブル。色も形も自由な花々でつくる小さな世界。それは写真にも一番残る場所。
きっとふたりのメインテーブル装花はどこのフローリストのアルバムにも載っていない。
その世界を発見するのはふたりなのです。

ゲスト

こだわりのお食事をより美味しく感じさせる効果がお花にはあります。それは単なるボリュームや彩りではなく、おもてなしのお気持ちだからです。
ゲストのことを思い浮かべると、きっとデザインも自然に浮かんできます。
そしてトーションフラワーでささやかな感謝の気持ちを添えて。